紅葉散策

s-400_2018-11-14 10.58.40-2.jpg昭和天皇御在位五十年記念事業の一環として、現在及び将来を担う国民が自然的環境の中で健全な心身を育み、英知を養う場とするために、戦後米軍が旧立川飛行場を接収した立川市と昭島市の両市にまたがる立川基地跡地のうち、180haを記念公園として建設された「国営昭和記念公園」は四季の花々やレインボープールや子供の森、日本庭園、砂川口、盆栽苑等の施設が整備されており老若男女問わず楽しめる公園です。
いまはちょうど紅葉に木々が鮮やかに染まり目を楽しませてくれます。総面積 165.3 ha の広大な敷地はそう簡単に散策はできません。数回通いやっとくまなく回るという広さです。
車で一時間なのでときどき散策に出かけてみようかなと思っています。

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Canon EOS R with RF24-105mm F4L IS USM (2018.11.14)


秋山郷(新潟県)

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江戸時代のベストセラー「北越雪譜」を残したルポライター(?)鈴木牧之は秋山郷を歩き絶賛し紀行文を残しています。ちょうど秋の鮮やかな時季にほんのさわりを歩いてみました。
「北越雪譜」は簡単に表現すれば北越雪の時季に辛くて生活が大変だということをわかってください・・・というルポを綴ったものです。

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顕微鏡でみた雪の結晶の姿を牧之が紹介しています。もともとは天保年間に残されたもののようです。
凍るとき、溶ける過程のなかでいろいろな姿を見せる六角形の「雪」を描いたものです。
新潟では早くて九月下旬から四月まで雪が降ります。つまり年四か月しか穏やかな生活ができない、あとは必死に生きているのでしょう。
そんなルポが「北越雪譜」。現代語訳や解説本、はたまた海外でも訳本が数多く出ています。

そんな牧之が歩いた秋山記行で出てくる秋山郷は、地名の通り秋の山々は色鮮やかになります。

ほんのさわりだけしか今回は歩いてないのですが、機会あれば全体の散策をしてみたいと思う場所になりました。

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EOS Kiss X7i with EF-S18-55mmF3.5-5.6 IS STM 2018.11.4


モノクローム「わ」展

【ご案内】
s-_small-250_2018-09-29 11.22.36.jpgモノクロ芸術には書、水墨画、版画、切り絵、鉛筆画、ペン画、写真などのジャンルがあげられます。これらは広く一般的に普及している洋画とは異なり、その独自性と歴史的背景、伝統、しきたり、系譜などからそれぞれが領域内活動を中心に展開しています。

今回それぞれのキャリア、経歴、役割、所属組織・団体などを超えて『モノクロ』という共通事項を軸にモノクロ作品の合同作品展を開催します。

今回の「わ」展の代表は、ペン画画伯の柳誠一氏、毎年の個展や多くの受賞もされている友人です。

モノクロ作品の持つ魅力を多くの方々に知っていただく大きなチャンスととらえご案内いたします。
ぜひ多くの方にご覧いただければ幸いです。



s-_small_合縁奇縁400.jpgなお、私は写真のジャンルで参加しています。

2017年5月から一年間に個人的に飲食を共にした方々125名の顔写真をひとつの写真にして全紙大で展示させていただきます。
タイトルは「合縁奇縁」、一年回に一度しかお会いできなかった方も数回共にした方まで私にとって大切な縁を表現しました。

大地の芸術祭(追加画像含む)

MyB400_大地の芸術祭トップ.jpg「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊かに残っている地域で、「人間は自然に内包される」を基本理念としたアートを道しるべに里山を巡る新しい旅は、アートによる地域づくりの先進事例として、国内外から注目を集めています。前回2015年は約51万人の来場者数を記録し、約50億の経済効果や雇用・交流人口の拡大をもたらしています。
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今年は7月29日から9月17日にかけて開催され、アート作品348作品、数多くのイベントによって構成されています。これまでも既設の作品をいくつか観てきましたが最近も行ってなかった場も含めて訪ねてきました。

「たくさんの失われた窓のために」(左)
-部屋の窓から見える風景は「私の風景」となる。窓から見える風景を通して外に広がる妻有の風景をもう一度発見するための窓。揺れるカーテンは風を映す-(内海昭子氏)
自然を邪魔することなく慎ましく咲く花のような作品を目指したという作者の意図は明らかで、大地のなかに絵画を描いたような好きな作品です。

MyB400_大地の芸術祭作品02.jpg「小さな家-聞き忘れのないように-」(伊藤嘉朗氏)
-対岸にある一本の木を眺めるための場所。作家はこの木を気に入り、訪れる人々にその存在に気づいてもらえるよう、地下室をつくった。木と対話する静かな時を過ごしたい。-
地下室から見える一本の木を眺めながら過ごせる場所として気に入りました。

「Kiss & Goodbye (土市駅)(越後水沢駅)
海外からも多くのアーティストも参加しています。台湾のベストセラー絵本作家として活躍しているジミー・リャオ氏は、JR 飯山線を舞台とした新作絵本 『幸せのきっぷ Kiss & Goodbye』 を軸に、土市駅と越後水沢駅の横 に作品を設置しています。絵本の世界が駅舎の脇に出現し楽しい風景を見せてくれます。開催期間中には内部をみることもできるようです。
     MyB400_大地の芸術祭台湾人作品01.jpg    MyB400_大地の芸術祭台湾人作品02.jpg

MyB400_大地の芸術祭作品03.jpg(右)「リバース・シティー」(パスカル・マルティン・タイユー氏)

芸術祭のコンセプトは4つのワードで示されています。
・均質空間への疑義
・人間の土地に生まれるアート
・アートを介する人の移動
・人類の始原に還る企画展   

十日町エリア、川西エリア、松代エリア、松之山エリア、津南エリア、中里エリアと広範囲で開催されるためリストから選んで行かれることをおすすめします。
http://www.echigo-tsumari.jp/

MyB400_kusama.jpg                 「花咲ける妻有」(草間彌生氏)

       *      *     *     *

6、7月の事前の鑑賞をスタートに8月、9月の開催時にたくさんのアートを観てきました。

s-400_2018-09-07 10.35.17.jpg紹介したいアートはたくさんありますが、主な画像をアップします。

地元の方たちや国内外からのボランティアの参加もあり多くの方とともに造った大地の芸術祭は大成功だったと思います。最大の意義が十日町・津南町、妻有の里で実現したことは地域創生の成功例だと思います。

三年に一回の大地の芸術祭、2021年7月が待ち遠しいものです。

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  s-250_新潟201808_20.jpg   s-250_IMG_20180818_145718.jpg 

大地の芸術祭総合プロデューサー
北川フラム氏インタビュー(2018.9)

大地の芸術祭 総合ディレクターの北川フラム氏が、
文部科学省が文化の向上発達に関し特に功績が顕
著な者として選出する「文化功労者」(2018年度)
に選ばれました。
(2018.10)







美人林

美人林は十日町市の丘陵に樹齢約90年ほどのブナの木が一面に生い茂り、そのブナの立ち姿がとても美しいことから「美人林」と呼ばれるようになったそうです。
全国的に注目を集めるようになった松之山の美人林。その美しい姿を求め、今や年間10万人が訪れるとか。
私も新潟へ行くと必ず寄るというファンになってしまいました。木漏れ日と静寂が体内に染み込むような気持ちになります。

MyB400_新潟201806_eos63.jpgMyB400_新潟201806_eos64.jpgMyB400_新潟201806_eos74.jpg美人林-新潟県十日町市松之山

ベランダの花々

この時季はベランダに数々の草花が彩りを添えてくれる。狭いところでも気分的にゆったりできるのはいいものです。もっとも自分は世話をすることもなく見るだけの人になっていますが・・・・。
数年前に信州のイベントでもらってきた苺も毎年実り、それほど美味くはないが季節を味わせてくれます。

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MyB400_ベランダの花々201805_4.jpg MyB400_ベランダの花々201805_1.jpg

車中泊

ここ四年近くひとり旅に出ると車中泊がほとんどです。基本的には道の駅で停めることがほとんどですが都市部はコインパーキングも使います。キャンピングカーという選択もありましたが、出かけても月数日、機動性からは当時最適と言われた「NBox+カスタム」を使っています。
MB400茅野市北山桜20170503_07.jpg携行備品はガスコンロ、コップ、飲料水、緊急用携帯トイレ、LEDライト、寝袋、マットレス、枕、毛布、温泉セット等々。

道の駅には温泉がついているところもありますが、途中の日帰り温泉をよく使います。
夕食を済ませて夜9時ころには駐車場に着くようにしてベッドメイキング。助手席側のシートと後部座席を倒しすとほぼフラットな状態になります。多少の凸凹はマットレスにスポンジを入れて平になるように加工しました。

MB400IMG_20161223_093101.jpg窓枠に合わせて作ったシートをはめ込み遮光しています。
多少の光漏れは許容範囲、道の駅などの強い照明が入らないようにすれば快適な寝室がつくられます。
夏用、冬用の寝袋(さらに寒ければ毛布使用)を使えば問題なく眠れます。

駐車する上で辛いのは車の騒音と雨の音。できるだけ音から離れられトイレに近い場所、一方安全性の点から車中泊仲間から離れないようにします。さらに日の出の方向と車の位置を考慮に入れて確保するのが大事になってきます。
朝は5時から6時には起床・洗面をしてから出発。朝食は途中の牛丼屋さん。
そんな旅もスマホのおかげで道の駅、温泉、パーキング、食事場所などすぐに検索が可能となり便利な世の中になったものです。                                                     

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サクラ・櫻・さくら

三月下旬から四月上旬にかけてサクラの話題が全国を駆け巡り、春本番を告げる役割を果たします。話題・関心の対象としては他の植物を圧倒するのがサクラです。

MB400恩田川20170405_03.jpg毎年、開花予報からはじまり開花宣言、咲き始め、三分咲き、五分咲き、七分咲き、満開、散り始めなどと刻一刻とメディアによって報道されるのは世界から見ても珍しいそうです。

それだけ日本人にとって特別な地位を占める花がサクラなのです。古くから桜はぱっと咲きさっと散る姿は、はかない人生を投影する対象でもあります。

また開花のタイミングが合えば入学式を演出する春の花として多くの学校にも植えられています。人生の転機を彩る花とも言えるでしょう。


今年の東京における開花宣言は3月23日でしたが、標本木とのズレが大きく全体的には遅かったようです。

MB400恩田川20170405_11.jpgMB400モアクレ20170401_2.jpg近所のお花見場所はいくつかありますが、町田市恩田川沿いの遊歩道が一番人気でしょう。
今年もたくさんの人で賑わっています。1.5Kmくらいにわたって川の両側がサクラ並木になっています。
ただ座って眺めるような場所が少ないのが難点です。        



4月6日~7日が満開です。

恩田川桜まつりはタイミングがずれてしまったことから既に終わってしまったようです。






瓢湖の白鳥

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ラムサール条約登録の瓢湖(ひょうこ)の白鳥を見るために新潟県阿賀野市に行ってきました。
ここでは毎年最盛期には5000~6000羽がここで冬を越します。
「はくちょうおじさん」として有名な、故吉川重三郎氏により餌付けに成功してからは、渡来中は他に移動することが少なくなり純野生の白鳥がこんなに人に馴れ、人が与える餌(もみ)を喜んでたべることは古今東西を問わず珍しいことで、一躍世界的に有名になりました。
BehaaviaSwan2.jpgこの白鳥は大白鳥といい、体長1.5m体重10kg程度で羽を広げると2~3メートル位あります。色は純白ですが幼鳥は少し灰色をおび、寿命は20~30年位といわれています。
常に一家族づつ群をなして、たいへん愛情に富んでいるようです。
晴れた冬の日、銀色に輝く五頭山脈を背に湖上を飛ぶ白鳥の白い美しさは何ともいえません。毎年10月上旬に渡来し、3月末に北方に去ります。
今年の初飛来はほぼ例年通りの10月5日、ピークは11月11日の4,146羽、12月15日に訪れた夜は初雪となり佐潟へ移動した白鳥も多く翌朝は2,645羽になっていたそうです。
今年は12月上旬に鳥インフルエンザに感染した疑いのある白鳥が発見されました。
現在瓢湖の立ち入りを一部に制限し、周辺の消毒を行うなどの感染防止対策を行っています。
もちろん規制区域外や白鳥観察舎から白鳥を観察することは可能です。BehaaviaSwan3.jpgBehaaviaSwan4.jpg
朝もやが立ち込める上空を、餌を求めて飛んでいく白鳥たちの姿。夕暮れに染まる頃、瓢湖に戻ってくる白鳥たちが頭上をかすめて、湖面に着水する優雅な姿。なんとも言えない風景でした。
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白鳥の滞在数が一番多い11月の深夜の瓢湖には、湖の前面が白い白鳥で覆われるように見えるそうです。
また訪れてみたい瓢湖です。
(新潟県内では瓢湖以外に福島潟、鳥屋野潟、佐潟が4000羽以上の飛来地となっています)

スマホ変更顛末

スマートフォンがなぜ「スマホ」になったのかは分からないですが、携帯電話の潮流はスマートフォン(スマホ)になっています。
昨年安倍総理は「日本の携帯電話料金は高すぎる」と発言、その結果大手キャリアは値下げを発表しました。その後各社の値下げを受け、それほど音声通話を使わないので安いタイプへの契約変更をS社に申し出たのです。
契約変更について説明を受けたのですが、なんとそこにはとんでもない仕掛けが隠されていました。詳細は省略しますが、音声通話の安いタイプを使うとそのかわりデータ通信の限度がアップしてデータ通信料金が増加することにより今より500円ほど高くなるというものです。
201611_1.jpg今まではiPhone5から6を使っており機器買取費用を除き毎月6500円前後の支払いでした。
これで格安スマホへの転換意思が固まりました。

若干不本意ながら機器は「ファーウェイ」。シェア世界三位であるし機能的には問題ないため"シナの"製品になりました。購入はネットで28,000円。もちろんSIMフリーでデュアルSIM、SIMカードを2つ挿入できるというものです。
201611_2.jpg海外へ行ったときに行き先のプリペイドSIMが使えるし国内携帯番号でのローミングも同時に可能になります。奥のSIMは国内用のBIGLOBEのSIM。左は台湾用のプリペイドSIMです。
格安SIMが乱立する昨今ですがBIGLOBEを選択したのは、データ通信速度が最速であることと月3GBまでの契約したときに余った容量は次月に繰り越せること、加えてあまり使わない音声通話料金は従量制ですが30秒で10円、一ヶ月のSIM料金がなんと1,600円だからです。つまりこれまで毎月6,500円かかっていたスマホの料金が「1,600円」になったというこです。

変更後ちょうど二ヶ月が経過しました。
201611_3.jpg二ヶ月間のデータ通信量は1200MB(自宅ではPCで使っている無線LANに接続できるため外出時のみデータ通信料が発生します)、月3GB契約で十分、1GBでも良かったかもしれません。
通話料金(多くは飲み屋の予約・・・)は、LINEの無料電話を使用していますので費用発生はありません。全般的に見て、これまでiPhoneを使用していたときと比べて不都合なことは全くありません。

最近は三大キャリアから格安スマホへ移動するケースが増えているそうですが、だんだん携帯料金の(ぼったくりの)仕組みがわかってきたからでしょう。Facebook、Twitter、Instgram等の定番アプリのほかに特に重宝しているアプリは、道の駅ナビ、温泉天国、タイムズ駐車場、ロケスマ、コスモGSナビです。