秋山郷(新潟県)

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江戸時代のベストセラー「北越雪譜」を残したルポライター(?)鈴木牧之は秋山郷を歩き絶賛し紀行文を残しています。ちょうど秋の鮮やかな時季にほんのさわりを歩いてみました。
「北越雪譜」は簡単に表現すれば北越雪の時季に辛くて生活が大変だということをわかってください・・・というルポを綴ったものです。

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顕微鏡でみた雪の結晶の姿を牧之が紹介しています。もともとは天保年間に残されたもののようです。
凍るとき、溶ける過程のなかでいろいろな姿を見せる六角形の「雪」を描いたものです。
新潟では早くて九月下旬から四月まで雪が降ります。つまり年四か月しか穏やかな生活ができない、あとは必死に生きているのでしょう。
そんなルポが「北越雪譜」。現代語訳や解説本、はたまた海外でも訳本が数多く出ています。

そんな牧之が歩いた秋山記行で出てくる秋山郷は、地名の通り秋の山々は色鮮やかになります。

ほんのさわりだけしか今回は歩いてないのですが、機会あれば全体の散策をしてみたいと思う場所になりました。

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EOS Kiss X7i with EF-S18-55mmF3.5-5.6 IS STM 2018.11.4


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