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2004年11月30日

●5.11台湾正名運動日本デモ

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2003年5月11日(日)、台湾の台北市で開催される予定だった「5・11台湾正名運動」が、SARS(中国肺炎)の影響により、9月6日へ延期となりました。かわってこの運動の発祥の地である東京において「5.11台湾正名運動 日本デモ」が300人を超える参加者により開催されました。

アッピールした4点:
①外国人登録証における在日台湾人の国籍記載を「中国」から「台湾」に改めること
②台湾は「中国の一部」ではないこと
③台湾のWHO加盟を支持すること
④日台関係を強化すること

【日時】 5月11日(日)午後3時集合
【集合場所】 新宿区立大久保公園
【デ  モ】  大久保公園⇒職安通り⇒明治通り(伊勢丹前を通過)⇒甲州街道(新宿駅南口前を通過) ⇒解散地・新宿中央公園児童遊園[全行程約3キロ、所要時間約50分]

李登輝先生からのメッセージ
東京「511正名運動」参加者の皆さまへ

在日台湾人の皆様、そして台湾を応援してくれる日本の友人の皆様。  本日東京において「511台湾正名デモ」を挙行されるにあたり、心からの敬意を表します。
 皆様ご承知の通り、台湾は台湾であって、決して中国の一部などではありません。しかし台湾が中華民国(Republic of China)を国名としているため、国際社会では往々にして中華人民共和国(People's Republic of China)と混同され、そうした誤解が発生しています。
 
  そこで我々は、何としてでも国名を「台湾国」に改めようと運動を開始しました。そして「母の日」である本日、「母なる台湾」のために台北で、全国民規模の「511台湾正名運動」を行う予定でした。ところがSARSの問題で延期を余儀なくされ、とても残念な思いでいたところ、今度は日本で「台湾正名デモ」が行われると聞き、感謝の気持ちで一杯です。
 
 日本では外国人登録証で、在日台湾人は「中国」国籍として扱われておりますが、これは是非とも「台湾」に改めて欲しいと思います。また今回のSARS問題に関連して台湾のWHO加盟問題が浮上していますが、中国は台湾が自国の一部だとして、加盟を妨害しています。これは台湾人に対する甚だしい人権侵害であり、日本の皆様のご協力をいただきたいところです。  
皆様のご健闘を祈念して止みません。

台湾前総統・511正名運動総召集人  李登輝
2003年5月11日

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コメント

台湾が中国の一部でないなら、台北の故宮博物館の宝物を中国に返還すべきです。あれは中国大陸の人民の血と汗と涙の結晶です。

>藤重典子さん、ホント!「手切れ金」代わりに渡したらいいですね。
でも"人民の血と汗と涙の結晶"だと理解して保護するという価値観がない彼らですから、世界の遺産という中では無駄になってしまうでしょう。

藤重典子さん例えが悪いとは思いますが、
大英博物館と思えばよいのではないでしょうか?
過去に文化大革命を行い。2度の天安門事件を起こしている国に文化遺産を渡すことこそ失われてしまう気もしますが

私は彼らが作ったものだから、どうしようと彼らの勝手だという考えです。こわそうが、盗もうが、かまわない。盗んだとしても売る場所があるのか、と思います。ギリシアが大英博物館のパルテノン神殿の彫刻返還を要求しています。そしたらギリシア旅行に行きたくなります。なぜロゼッタ・ストーンが大英博物館にあるのか不思議です。

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