2006年01月20日

●池上一郎博士文庫五周年(2006/1/16)

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池上一郎博士文庫設立5周年紀念祭が池上一郎氏の誕生日にあわせ、台湾・屏東縣竹田驛園で開かれた。
日本時代、当時の中学校の授業でもあったという剣道の実演を見ながら会場に参加者が集い、恒例の「新年の歌」を合唱してスタートした。


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ikegami5y2.jpg 受付では、参加者が日章旗に記帳するのが毎年の慣わしとなっている。
今回の参加は4回目、毎年顔を合わせることができる方、亡くなられる方も少しずつ出てきている。

今年は日本からの若い方、高雄在住の方も参加された。
また、高雄縣にある義守大學で日本語を学ぶ学生も参加、少しずつ若い人たちにも文庫の存在が広がってきている。


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今年94歳の文庫名誉会長の邱裕義氏のご挨拶のあと来賓の方々のご挨拶が続き、林和珍さんの歌唱指導で日本の歌を全員で合唱した。

・春がきた
・おぼろ月夜
・赤とんぼ
・荒城の月
・ふるさと
・蛍の光

が日本語で歌われた。








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劉代表のリードで参加者の自己紹介があり、来賓の阮美妹さん(228記念館阮朝日氏のご令嬢)のお話があった。ちょうど台南で228展示会が開かれていたようだ。






池上文庫・劉耀祖代表
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阮美[女へんに朱]さん
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文庫を日常管理されているのは曽貴珍館長。
文庫に来られる方々からの信頼も厚く、いつも笑顔を絶やさず気遣ってくださる方だ。

この日は高雄で仕事をされている方がお昼近くに来られ書籍の寄贈がなされた。











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記念撮影の後は、恒例の文庫前の庭で昼食会。質素だが客家料理の代表格のお料理が並んだ。
70人の参加のもと行われた会も来年1月16日の再会を誓い三々五々解散となった。

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