●八田晃夫氏ご逝去
八田與一氏ご長男の八田晃夫氏が、5月20日朝8時36分にお亡くなりになりました。
昨年の八田與一墓前祭でお会いしたが、今年の5月8日の墓前祭にも愛知から渡台、参加されたそうです。
10日には、台北の日本人学校で子供さん達に「将来の日本と台湾の架け橋になって欲しい」と熱心に訴えられていたとの事です。
享年85歳でした。
心からご冥福をお祈り申上げます。 合掌
(写真=墓前祭に出席する八田與一氏の長男・晃夫氏と綾子夫人)
[追記=2006/5/21=]
一行の墓前祭をアレンジされたtokusanからTBいただいてます。あわせてご参照下さい。(墓前祭についての詳細のエントリーも期待したい。)
[追記=2006/5/21=]
台湾週報によると、八田氏の功績をより多くの人に知ってもらおうと、このほど志ある人々の奔走のもと、その生涯を描いた舞台劇が制作されることが決まったそうだ。
日本の「現代演劇協会」事務局長を務める杉本了三氏によれば、この劇は台湾と日本の役者が共同で出演し、来年2月に日本で初公演、同5月には台湾で公演する予定であり「台湾で現代化に尽くした八田氏の生き様をみてもらいたい」と意欲を語った。
コメント
誠に残念です。
氏は今回の台湾旅行が最後だと思っていたようです。(参加者皆がそう感じた)
許文龍氏のバイオリン伴奏で「軍艦マーチ」を歌ったときだけは凄く元気でしたが・・・・・
蒸し暑い台湾、体力の衰えが目に見えまして、全員心配していた所でした。
今回、李総統とはお会いできませんでしたが、晃夫氏とご一緒できました事を幸甚に思います。
今年の秋、八田與一氏の行事(記念碑や展示会演劇など)が行われるまで元気でいて欲しかった。
合掌
尚、氏は東京帝大卒、海軍中尉 愛知県在住でした。
李登輝氏は陸軍少尉だったので、俺のほうが偉いといって皆を笑わせていました。
追伸
新聞記事はコピーして月曜日に発送します。
Posted by: marichan
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2006年05月20日 21:28
私のほうで、お通夜、葬儀の情報を載せさせていただきました。
今年の墓前祭の紹介をしようと準備していた矢先の悲報でした。金沢の友好の会から連絡が入ってから、台湾側の連絡に走り回っていました・・・・
今年は、確かに例年よりも体力が落ちたなと感じていました。
Posted by: 徳光信誠 | 2006年05月20日 21:38
>marichanさん本当に残念でした。
今年になり池上夫人、八田氏と台湾で尽くされたお二人の縁故者が次々に亡くなり、急速な時代の流れを感じています。
八田氏もイベントに参加できて多分ほっとされたんでしょうね。
Posted by: edaats
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2006年05月21日 08:22
やっと台渡して国の現況が少しずつ分かりかけてきたところです、史観を紐どいた一つに八田與一氏の偉業、ただただ頭が下がります、享年85歳との事、こよなく台湾を愛された方ですね、ご冥福をお祈り致します。
>尚、氏は東京帝大卒、海軍中尉 愛知県在住でした。
>李登輝氏は陸軍少尉だったので、俺のほうが偉いといって皆を>笑わせていました。
軍歴が(^_^)、以前陸大出身の方々と話す機会がありましたが皆さん、かくしゃく凛として今でも日本を思う気持ちに頼もしさまで感じます。好きだった軍艦マーチを流したいですね。
Posted by: VAN | 2006年05月21日 14:38
>vanさん、この次行かれる際はぜひ台南・烏山頭水庫まで足を延ばして八田與一技師の偉業をご自分の目でご覧下さい。
すばらしい水利事業の結果です。
この秋の生誕120年記念事業が楽しみです。
Posted by: edaats
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2006年05月21日 14:50
ネットの記事で訃報を拝見しました。謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。
今年の命日に台湾に赴かれて気が緩まれたのかもしれませんが、それが何よりだったですねぇ。
台湾新幹線が開業したら縦貫軸にも足を伸ばしてみたいですし、烏山頭ダムは是非見てみたいと思ってます。
Posted by: tsubameraistar | 2006年05月21日 21:46
>tsubameraistarさん、何といっても「水」は命の原点。まさに偉業です。ぜひゆっくりと行かれてください。
台南から朝のバスで行き夕方のバスで帰るのが一番です。
Posted by: edaats
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2006年05月22日 20:57
アドバイス有難うございます! 南部は特にedaats様の庭のような感じでしょうからまた色々教えていただければ幸いです。(豚足の写真が豪快でしたね!)
>何といっても「水」は命の原点。まさに偉業です。
ホントこれがないと不毛の地ですものね。八田氏の業績も偉大ですが、この話を聞いたときに日本と国府の接収から氏の銅像を守り続けた台湾の農民にはとても感動しましたねぇ。
Posted by: tsubamerailstar | 2006年05月23日 21:32
>tsubamerailstar さん、ありがとうございます。
日本人は幸い水に恵まれすぎているので、ありがたさの感覚がなくなりつつあります。
でも、「衣食住」の食住は水が原点です。
そういう観点から素晴らしい偉業ではないでしょうか。
Posted by: edaats
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2006年05月23日 22:03
>徳さん、コメントがなぜかブログソフトによって迷惑コメント扱いされたようで、レス遅くなりました。(原因不明)
本当に生き証人が次第に少なくなり残念です。これも仕方がないのかもしれませんね。
でもアジア社会にに多大な貢献をした先人を後世に伝えるのは現役の役割です。今後ともよろしくお願いします。
ぜひ李登輝先生の今年中の奥の細道来訪を実現させてあげてください。
応援します。
Posted by: edaats
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2006年05月29日 21:19