●台湾の大地を潤した男


日本時代に台湾南部を一大穀倉地帯に変えた水庫の完成に半生をかけたた八田與一技師を描く芝居公演が行われる。
劇団昴による『台湾の大地を潤した男~八田與一の生涯~』だ。
今のところ下記5公演が公表されている。
海外で大活躍した日本人、八田技師のことを公演を通じて多くの方に知ってもらいたいものだ。
■公演日程
6月12日(火)・13日(水) 小松市公会堂
6月15日(金) 七尾市サンライフ・プラザ
6月20日(水)・21日(木) 金沢市文化ホール
6月24日(日)・25日(月)・26日(火) 金沢市厚生年金会館
6月28日(木) 調布市グリーンホール
■問合せ
TEL:03-6907-9220 劇団昴宛(平日10時~19時)
FAX:03-6907-9230 劇団昴宛(24時間常時受付)
Eメール:ticket@theatercompany-subaru.com
(5/27公演チラシ画像追加)
コメント
ご無沙汰しておりました。
15日の前売り券を仕入れましたので友人知人や飲み屋のママまで連れて観劇に行ってまいります。
この度の「墓前祭」旅行は短期間でしたが誠に充実して意義深いものでした。
とくさんが詳しくアップするようですから内容はそちらに譲るとして、失敗談を一つ・・・
7日夜、「台湾李登輝友の会」会長・通称「虎」さんの豪邸で晩餐をご馳走になりました。
屋敷の中庭で総勢50人ほどの大宴会が開かれたのです。
虎さんの奥さんは、若くて美人、その上日本語が実に上手い、且つ言葉も物腰も上品。
不思議に思った私こと「まりちゃん」。
隣りにいた台湾在住の「とくさん」に聞いてみたのです。
「金持ちは嫌だねえ・・・きっと日本人の後妻か愛人じゃないの?何であんなに日本語が上手いのか聞いて見てよ」
とくさん
「そうですねえ不思議ですねえ・・「まりちゃん自分で聞いてみたらどうですか」と言うので
宴たけなわカラオケが始まったので奥さんに聞いてみた。
「奥さん、日本語がとても上手ですがどうしてですか?」
「あら私、小学校3年生まで日本人でしたもの・・・」
まりちゃんは脂汗をかいてしまった(>_
で とくさんに報告したら、とくさんも同じ様に聞いたらしい・・・
二人で冷や汗三斗、それにしても
どう見ても50代にしか見えなかったがなあ・・
Posted by: marichan | 2007年06月01日 20:12
> marichan さん、コメントありがとうございます。
素敵な数日間だったようですね。
日本時代の方々は私たち以上の日本語、そして言葉の意味をよく知っており、時々びっくりさせられます。
昨日まで5日間台湾へ行っていたのですが、日本時代のおとおさんは相変わらず元気でした。
今回は台湾県の田舎を中心に旅してきました。リタイアしたらザック背負ってユックリ島内を歩き回りたいものです。(^_-)
Posted by: edaats
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2007年06月04日 12:56
トラさんの事
態度、物腰、識見、品格いずれも大兄と呼ばれるに相応しい方です。
戦前の日本にはこの方のような日本人がたくさんいたのでしょうけど・・・
私自身も反省しなければいけないのでしょうが、最近の日本人は「あれも足らん、これも足らん」と不足ばかり聞こえます。
台湾には間違いなく日本の「良い面」がたくさん残っていますね、台湾に惹かれる由縁です。
トラさんの特に印象に残ったお話。
「日本から遠路国境を越えわざわざ当地へご訪問いただきました皆様。
偉大な先人を慕い毎年お参りされると言う事は、人間としての誠を尽くされる最も尊い事であります。
この心は時を超え、洋の東西を問わず、このような美しい心は最高の価値であると思います。」
いや、我々の方こそ台湾の皆様に先に申し上げるべきでしたのに・・・
許文龍先生、陳総統の様子や感じた印象も書いて良いでしょうか?
さて、まりちゃんは来年も行く予定にしておりますが台湾で自由時間が無いのが玉にキズです。
行きたい所がたくさんあるのですけれど・・
Posted by: marichan | 2007年06月13日 21:34
> marichan さん、魅力的なトラさんですね。 なんだかお会いしたくなりました。
現地から参加というオプショナルを用意していただくと時間がタップリある場合は便利だと思います。
私がリタイアした後参加することを考えるとすべての行程がフィックスというのは正直言ってシンドイです。
いくら時間があるといっても何度もいけませんし。(^^♪
Posted by: edaats
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2007年06月14日 20:32
昨晩、来日中である台北の大学助教授K氏、地元教授Y氏と共に3人で夕食をご一緒しました。
K助教授は10年前金沢大学に留学されており日本語も堪能で話題も豊富な方です。
八田技師のダムは自然と共生し80年経った今も貯水量60%を誇り、このようなダムは世界を見ても例が無い。
また、八田氏が桃園県で作った灌漑用のため池や用水も沢山あり、これも現役で有効に使われており、次回是非見学して欲しいとの事です。
戦後作られた台湾のダムはもう使い物にならないようです。
シナの山峡ダムはできて間もないのにもう30%も土砂で埋まっている。
世界中八田技師のようなダムを作るとすれば環境に及ぼす効果は計り知れないと申しておりました。
コンクリートで自然をコントロールするのではなく、植林を行い自然と共生するという八田氏の思想、哲学、技術などに感嘆し、生まれ育った石川県の文化や歴史を大いに語り合い楽しい時間を過ごすことができました。
氏の希望として
台湾の次代の子供たちは日本のことを「もっと知りたい」もっと「交流したい」と願っているが、国交が無く難しい状態だ。
民間で「例えばホームステイなど」活発に交流して欲しいとの希望がありました。
この秋には金沢ー台湾の定期便就航がほぼ決まり、不肖まりちゃんも日台友好の一助に微力を尽くします。
Posted by: Anonymous | 2007年06月20日 08:42
> marichan さん、桃園県での八田技師の実績は承知しているのですが、まだ見てないんです。
それだけ技術レベルが高かったんでしょうね。あわせて「環境」を大事にした結果でしょう。先見性あった日本の技術でしょう。
禿山ばかり作った半島と視点がまったく別なんですね。
金沢ー台湾の定期便就航は小松ですね。すごい交流の基盤ができることになりますね。
すばらしいことです。
Posted by: edaats
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2007年06月20日 22:17