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2007年06月09日

●李登輝閣下来日万歳

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5月30日閣下が来日、奥の細道を歩かれ6月6日東京に戻られた。
翌7日午前には靖国神社に参拝され祀られている実兄の冥福を祈った。
夕方から行われた講演会、歓迎レセプションには1400名が参加し閣下の来日を祝福した。

9日朝帰国を前にした会見で李先生は、中国外務省が不満を表明していることに関して「中国やコリア(韓国、北朝鮮)が(靖国問題を)歴史、政治問題として取り上げるのは、(国内問題を)自国内処理できないためだ」と指摘、その上で「批判される理由はなく、(戦争で)亡くなった若い人を祀ることは、当たり前のことだ」と激しい口調で訴えた。
この一言がすべてを語っており日本も主張すべき一言だ。

9日夕刻成田空港から帰国の途につかれた。

詳細は拙ブログ「千点写行」および産経新聞記事の一部を参照いただきたい。

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» No.738-9 李登輝先生訪日 from 千点写行
先月30日から日本を訪れていた台湾元総統李登輝先生は念願の奥の細道を歩かれ、6日に東京に戻られた。 昨日7日には、東京・ホテルオークラにおいて講演会と歓... [Read More]

コメント

実は我家に明治生まれの「ゴッドマザー」がおりまして・・・
父は日露戦争の勇士、夫は帝国軍人。
李登輝先生の日本における動静を逐一観察し、晩御飯の時に家族に伝えるのであります。
我家では朝昼晩一緒にご飯を頂くのですが、最近はばばさま「ゴッドマザー」のさながら独演会であります。
で、本日のばばさまの結論。
李登輝は偉い、それに比べ「蒋介石」は日本の陸軍士官学校を卒業したくせに一体何を勉強してたのやら・・・
うーむ、それは知らなかった。
「武士道解題」など難解で読むのに苦労したが、もしかしたら
ばばさまは息子の私を頼りないと思ってる?


> marichan さん、ゴッドマザー・・・・筋金入り家系。きいただけで緊張してしまいます。
でも彼女の視点からちょっと前までの台湾や今の日本を観ると情けなさでいっぱいでしょうね。

うん、たぶん  marichan さんも「まだまだ」と思われているかもしれませんね。

近々1000点に蒋介石大先生の話題アップします。ゴッドマザーがどう反応してくださるか・・・・楽しみです。

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