●秋桜(コスモス)

平塚市馬入の 光と風の花づつみ に10/15に行ってきた。相模(馬入)川沿いにあるが、約2haにわたって約50万本のコスモスが咲いている。光と風の花づつみには、芝桜、ポピー、ラベンダー、ローズマリー、なでしこ、あじさい、藤、コスモスなどがあり、一年中楽しめる場所だ。
「コスモス」を検索すると、実にいろいろなところに使われているのがわかる。社名の一部にも多く使われているのは、何となくしっくり落ち着いたイメージだからかもしれない。これがチューリップだと使われにくい。
コスモス街道を代表に結構見所は多い。もうピークは終ったが、長野県黒姫高原では50品種、100万本のコスモスが風にゆれている。
コスモス全般の花言葉は、乙女の真心・乙女の純潔・調和・美麗。花のイメージそのものかもしれない。道路の脇に咲くコスモスは、人を安らかな気持ちにさせてくれるものだ。
歌では、さだまさし作詞・作曲の「秋桜(コスモス)が名曲として、今も多くの老若男女に歌われている。
♪淡紅(うすべに)の秋桜(コスモス)が秋の日の
♪何気ない 陽溜(ひだま)りに揺れている
♪この頃 涙脆(なみだもろ)くなった母が 庭先でひとつ咳(せき)をする
♪縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を
♪何度も同じ話 くりかえす 独り言みたいに 小さな声で
♪こんな小春日和の 穏やかな日は
♪あなたの優しさが 浸みて来る
♪明日(あした)嫁ぐ私に 苦労はしても
♪笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った
コスモスと並んで、秋に咲く代表的な花である曼珠沙華の日本一の群生地は「巾着田」。
埼玉県日高市の高麗川の蛇行で形成され、日和田山から見ると巾着に似ているのでこの名前になったそうだ。
見頃は9月中旬~下旬、例年曼珠沙華開花期間中だけで約30~35万人が訪れるそうだ。
やや遅れて10月上旬はコスモスの最盛期を迎える。