2006年04月14日

●和三盆

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「和三盆」は、主に香川県や徳島県などの四国東部で江戸時代から伝統的に生産されている砂糖の一種であり、竹糖という種類のサトウキビからつくられ、全国の和菓子や郷土菓子の発展に大いなる貢献を果たした。
その風味は独特なものがあり、その舌触りのよさと、程よい甘み、口ほどけのよさは京の「打ち物」には欠かせないものとなている。

「盆の上で三回研ぐ」ことからついた名前とされるが、現在では昔より白い砂糖が好まれているため4~5回は研ぐそうだ。

銘菓を探ると、和三盆に出会う・・・
それほど和三盆は、純日本製の主原料として重宝がられているようだ。