●梅干し

梅干しは日本の象徴みたいだが元々は中国だ。
日本に梅が伝わったのは奈良時代以前のようだが、中国から伝わってきたときは梅干としてではなく、梅の実を燻製させて作った「鳥梅(うばい)」と呼ばれる薬のようなものとしてだった。
梅の名前が記録に残っているのは751年の『懐風藻(かいふうそう)』が最初らしいが何と『万葉集』のなかでは118首も詠われており、実に桜の約3倍にあたる。
当時は梅が日本の象徴だったのかもしれない。
また古くから薬用としても用いられていた。さらに長期保存ができるため、梅は非常食としても使われてきた。
今ではすっかり日本の食の一部として定着し、梅干や梅酒だけでなく、梅風味のお菓子、梅ジュース、梅ドレッシングなどいろいろなものに使われている。
しかし、なんといっても梅がなかに入った「握り飯」が代表格だ。
コメント
何と言う偶然でしょう!!
わたしのお花のブログで、梅の実が生ったので、
アップしたばかりです。。。
梅ドレッシング大好きです。
でも、何と言っても、おにぎりが一番です!
Posted by: chiemi | 2006年05月04日 00:23
>chiemiさん、やっぱりオニギリですね。昔から元気の源の象徴ですから・・・・・(^_^)v
日の丸弁当も好きでした。
Posted by: edaats
|
2006年05月04日 08:40
「ほうめし」ってご存知ですか?
私小さい頃は、食が細くて、ほとんど何も食べなかったそうです。
で、唯一好きだったのが、白いご飯。
その白いご飯ばかりのことを、ほうめしと呼んでいたような・・・
白いご飯だけは、大好きで、
それに合うのは、やはり梅干!
ですよね。(^・^)
Posted by: chiemi | 2006年05月04日 18:03
>chiemiさん、「ほうめし」初めて聞きました。 「ほうとう」は好きですが・・・・
アルミの弁当箱を開けると、真ん中に真っ赤に染まった梅干ひとつ。別途おかず入れがありましたが、そんなことを梅干で思い出すことができました。(^_^)v
Posted by: edaats
|
2006年05月04日 18:22
>梅干しは日本の象徴みたいだが元々は中国だ。
勉強になりました! それにしてもこれまたいい写真ですね。
最近は減塩ヘルシー嗜好の煽りを受けて蜂蜜入りとか訳のわからん製品が多いですが、どうも私は駄目ですねぇ。やはりトラディッショナルな味付けがよいです。
先日思いっきり辛いシャケを食いたくなってスーパーに買いに行きましたが、同傾向の動きであると言えます。(笑)
Posted by: tsubamerailstar | 2006年05月26日 22:11