2016年03月10日

●春の風

s-photobyAE20160310.jpg

by EOS Kiss X7i with EF-S18-55mmF3.5-5.6 IS STM

             

2006年05月22日

●森林浴の森100選

を楽しむ場所が近くにあることはいいことだ。
昔はあらゆるところにあったが、次第に都市開発の対象になり消えていった。

「フィトンチッド」、森林の香りだ。
なかなか自然と触れる機会が少なくなった日々だが、久しぶりの好天なので、近くの寺家ふるさと村を散歩してきた。いわゆる森林浴を楽しんだ。
「フィトンチッド」は、自律神経の安定に効果的と言われ、肝機能を改善したり快適な睡眠をもたらすことも知られている不思議な働きを持っている。
たまには、ストレスをやわらげて、身も心もリフレッシュさせる森林浴の爽快感を味わうのもいいものだ。

緑を確保・保護することは大事であり、人と自然との共生は絶対のことだ。そのための公金や人の投入は将来の日本のために必要であり、行政と国民の協力下で進めなければならない。緑を孫の世代に繋げるために・・・・。

 「森林浴」という言葉のもと、初めて森歩きが行われたのは木曽上松町にある赤沢自然休養林とされる。「森林浴の森100選」では、この赤沢自然休養林をはじめ、都市周辺の比較的アクセスのいい身近な森林が選ばれている。県民の森、森林公園、海岸林、自然休養林、社寺境内林など、多くは以前から、人々が散策などを楽しんでいた森でもある。

続きを読む "森林浴の森100選"
             

2006年01月08日

●袋田の滝

fukuroda060108.jpg

那智の滝、華厳の滝と並び、日本三名瀑の一つ、氷結した「袋田の滝」。
高さは120m、幅73mの大きさを誇り、大岸壁を四段に流れることから、別名「四度の滝」とも呼ばれている。(茨城県久慈郡大子町)
その昔、西行法師が訪れた際、「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と絶賛したとも言われている。氷結した冬の滝も素晴らしいが四季それぞれの滝と周辺を楽しめるところである。

近くには、歩行者専用としては長さ日本一の「竜神大吊橋」、徳川光圀公が73歳で亡くなられるまでの10年間を過ごした「西山荘」といった見所もあり楽しめる。

             

2006年01月03日

●金閣寺

golden_temp_tochi.jpg

日本の美、世界文化遺産のひとつである鹿苑寺(金閣寺)は、昭和25年7月2日の火災で焼失したものを再建したものである。

火災は、住み込みの徒僧林養賢(当時21歳)によって引き起こされた放火事件だった。この忌まわしい事件は、三島由紀夫、水上勉による二つの日本を代表する文学作品につながった。
三島は、美への嫉妬とした小説「金閣寺」を、水上は放火した主人公が通っていた遊女を主人公にした「五番町夕霧楼」を創作、後にこれらを原作として市川崑が市川雷蔵で「金閣寺」を、田坂具隆が佐久間良子で「五番町夕霧楼」をそれぞれ映画化、それぞれに大スターを誕生させている作品となった。  

また水上は、林養賢の人生を追った「金閣炎上」を発表、「大罪」とされる罪を犯した人間を批判するのではなく、その人間をひたすらに見つめてみようとする視点で描いている。

その水上は一昨年2004年9月8日に死去、三島由紀夫も亡くなってから昨年11月25日で35年になった。

写真提供:Tochiさん

             

2005年10月23日

●富士山

0510fuji.jpg

雄大かつ美しい山「富士山」は、唱歌にあるよう日本一の山、日本最高峰の山である。静岡県、山梨県の両県の境に位置し、標高3,766m。
富士火山帯にあり、休火山であり、立山・白山と共に「日本三名山」の一つである。
冨士を写す方は多いし、四季にわたって様々な形と色合いを見せてくれる魅力タップリの山だ。東名高速道路富士川SAから見る冨士も素晴らしい。日本が誇る冨士である。

ふじの山(冨士山) 詩:巌谷小波

一、
  あたまを雲の上に出し、
  四方の山を見おろして、
  かみなりさまを下に聞く、
  富士は日本一の山。
二、
  青空高くそびえ立ち、
  からだに雪の着物着て、
  霞のすそを遠く曳く、
  富士は日本一の山。

             

2005年10月18日

●秋桜(コスモス)

0510cosmos.jpg

平塚市馬入の 光と風の花づつみ に10/15に行ってきた。相模(馬入)川沿いにあるが、約2haにわたって約50万本のコスモスが咲いている。光と風の花づつみには、芝桜、ポピー、ラベンダー、ローズマリー、なでしこ、あじさい、藤、コスモスなどがあり、一年中楽しめる場所だ。

「コスモス」を検索すると、実にいろいろなところに使われているのがわかる。社名の一部にも多く使われているのは、何となくしっくり落ち着いたイメージだからかもしれない。これがチューリップだと使われにくい。

コスモス街道を代表に結構見所は多い。もうピークは終ったが、長野県黒姫高原では50品種、100万本のコスモスが風にゆれている。
コスモス全般の花言葉は、乙女の真心・乙女の純潔・調和・美麗。花のイメージそのものかもしれない。道路の脇に咲くコスモスは、人を安らかな気持ちにさせてくれるものだ。


歌では、さだまさし作詞・作曲の「秋桜(コスモス)が名曲として、今も多くの老若男女に歌われている。

♪淡紅(うすべに)の秋桜(コスモス)が秋の日の
♪何気ない 陽溜(ひだま)りに揺れている
♪この頃 涙脆(なみだもろ)くなった母が 庭先でひとつ咳(せき)をする
♪縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を
♪何度も同じ話 くりかえす 独り言みたいに 小さな声で
♪こんな小春日和の  穏やかな日は
♪あなたの優しさが  浸みて来る
♪明日(あした)嫁ぐ私に 苦労はしても
♪笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った


0509higanbana.jpgコスモスと並んで、秋に咲く代表的な花である曼珠沙華の日本一の群生地は「巾着田」
埼玉県日高市の高麗川の蛇行で形成され、日和田山から見ると巾着に似ているのでこの名前になったそうだ。

見頃は9月中旬~下旬、例年曼珠沙華開花期間中だけで約30~35万人が訪れるそうだ。

やや遅れて10月上旬はコスモスの最盛期を迎える。

             

2005年08月30日

●ひまわりの里

0408tanpopo.jpg

一年前の8/3に山梨県明野村(現・北杜市)にある「農村公園」でひまわりを見てきた。
これだけの規模で咲いているところを見たのは今回が初めてだ。情緒は無くなるが何となくカエルの卵に色をつけたようにも見える。
ちょうどピークを迎えている時季でもあり朝から多くの観光客が来ていた。

そういえば、「ひまわり」は多くの名称に使われている。気象衛星、保険会社、証券会社、サークル、基金、劇団もあった。
花言葉は「光輝 私はあなたを見つめる - shine brightly -」・・・なるほど。

堂々と太陽に向かって咲くひまわりも、一方で意外と哀しい神話が込められていることがわかった。『水の精(ニンフ)クリティが、太陽の神アポロンにかなわぬ恋をしてしまい、アポロンをじっと見つめているうちに、ついにはヒマワリの花になってしまったとか…。
そのため、今でもヒマワリはアポロン(太陽)を見つめ続けているのだそうだ。』

ひまわりをタップリ味わえた夏の一日だった。